nginx+php-fpmでアップロード可能なファイルサイズ変更設定

CentOS 7

前提

Linux環境のnginx + php-fpmが前提です。Windowsの場合、各設定ファイルの場所が違うはずなので、適時読み替えて下さい。

nginx

nginx.conf(普通にインストールしたら、/etc/nginx/nginx.conf)のhttpブロック、又はXXX.conf(/etc/nginx/conf.d/XXX.conf)のserverブロックに

client_max_body_size 20M;

を追加します。変更後、

systemctl reload nginx

で、設定を反映します。

※nginxの設定の反映はrestartではなく、reloadで行うべきです。

デフォルト(未設定)の場合は1Mです。上限を無しにしたい場合は0で設定します。

参考URL

php

php側はphp.iniを変更します。

php.iniの場所がわからなければ、php -i | grep php.iniで調べられます。

[root@test ~]# php -i | grep php.ini
Configuration File (php.ini) Path => /etc
Loaded Configuration File => /etc/php.ini

変更箇所は、post_max_size・upload_max_filesizeの2箇所です。

post_max_size = 200M
upload_max_filesize = 200M

変更後、

systemctl restart php-fpm

で反映します。

もしファイルのアップロード中に、Fatal error: Allowed memory size of xxxxx bytes exhaustedというエラーが出た場合は、php.iniのmemory_limitも変更が必要です。

memory_limit = 20M

こちらも変更後、php-fpmを再起動して下さい。

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